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ネタバレについて

パソコンと女性

マンガを読む方は多くいらっしゃると思います。
今回はネタバレに関わることついて書きたいと思います。
 当然のことながら、漫画家はマンガを書いて収入を得ています。
つまり、漫画家は基本的にはどこかの企業に勤めているわけではないので、マンガの原稿料と単行本の印税のみで生活をしています。
マンガの発行部数が多くなればなるほど収入が増えるわけです。
 しかし、近年新しい問題が発生しています。
つまり、マンガを読んだ方がそのマンガのブログに載せて、ネタバレしてしまうという問題です。
このようなことがなぜ問題になるのかといえば、例えば、そのマンガを購入していない人たちがそのブログを見てマンガの内容を知ってしまい、そのマンガの単行本なり、それが掲載されている週刊・月刊誌が売れなくなってしまうのです。

ネタバレの問題

 第一段落で述べたことを少し補足すれば、単行本や週刊・月刊誌が売れないということは、そのマンガを書いている人の収入が減るということです。
前述したように、漫画家は企業に勤めているわけではないので、本が売れなければ収入が得られません。
漫画家にとってはなかなか辛い問題です。
 このことが同じように起きているのがアニメのネタバレです。
これも、マンガと同じようにブログで掲載されてしまうことがあります。
しかも、人気アニメの場合、地域によっては見ることができないものもあるため、ブログだけではなくネット掲示板にも掲載されるケースが非常に多くあります。
 しかし、このようなネタバレで嬉しい人も多くいるのも事実です。
やはり田舎に住んでいる人はどうしても情報やモノの流通量が少ないです。
そういう人にとってはネットで流れる情報は非常に有益なものなので、この点はもう少し温かい目で見ていただければと思います。

  

ネットでネタバレ

まだパソコンもインターネットも無かった昭和の古き良き時代においては、小説やドラマのストーリーなどのネタをばらすような行為は、殆ど社会問題などにはなってはいませんでした。
テレビやラジオ、新聞や雑誌などで、稀に小さな問題になることはあっても、それが社会問題として広く世の中に知られるようなことは無かったのです。
ところが、時代は平成となり、インターネットが世界中で爆発的に普及すると、ネタバレが社会問題となってしまったのでした。
何しろインターネットは、ごく普通の個人でも不特定多数の人々に向けて簡単に情報発信をすることができるのです。
これは、昔の時代からは考えられないような変化です。